このデータベースは、環境首都創造NGO全国ネットワークと公益財団法人ハイライフ研究所とのパートナーシップで作成いたしました。
2001〜2010年度まで「日本の環境首都コンテスト」など国内の自治体を対象とした全国的活動を展開してきた環境首都コンテスト全国ネットワークを前身とし、その活動成果を引き継ぎ、発展させて地域からの持続可能な社会創造に自治体と協働で取り組むために2011年1月に発足したNGOのネットワークです。
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http://www.eco-capital.net/modules/profile/
現在財団設立から19年が経過し、2010年11月に新たに公益財団法人となりました。設立以来財団の活動目的である「都市を中心とした生活者のよりよい生活の実現」に向けて、「新世代コミュニティーの研究」や「次世代の都市生活を豊かにする知恵のアーカイブの研究」を中心に生活に関わる 地球:環境調和・省資源型の社会および暮らしの在り方・人間:少子高齢化社会の姿と暮らしの在り方・ 社会:地域社会と暮らしの在り方 価値:21 世紀の人間の価値観と行動について調査・研究・活動・啓蒙をしています。
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http://www.hilife.or.jp/wordpress/
日本の環境首都コンテストで選出した先進事例を掲載した『先進事例集』から、いくつかの事例をピックアップし、プロセスや関係者の生の声を伝えられる「映像」にまとめました。
http://www.eco-capital.net/modules/project/ecocap/movie.html
環境首都コンテストで選出した先進事例とその研究成果をより広く情報発信するため、事例に共通するポイントを「7つの提案」としてまとめ、事例の詳しい紹介と解説を掲載した書籍を出版しました。
http://www.eco-capital.net/modules/project/ecocap/publish.html#contestbook
環境首都コンテストで選出した先進事例の詳細を、自治体の担当職員さんから直接紹介いただき、参加者同士交流する機会として、「環境首都コンテスト 地域交流会」を実施しました(2003年度〜2010年度)。また、有志市区町村長と環境NGOが持続可能な地域づくりについて自由なディスカッションを行う「環境首都をめざす自治体全国フォーラム」(2007年度〜2010年度。現在は名称を「環境首都創造 自治体全国フォーラム」に変更して継続)において行われた自治体職員さんによる事例発表の様子を映像で記録し、ウェブで公開する取り組みを行って来ました。
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?cat=79