先進的な自治体の環境施策や個性溢れる取り組みを紹介します。

持続可能な社会は地域から。自治体はその重要な役割を果たします。 「環境自治体ベスト・プラクティス」は地域の個性を大切にしつつも、地域がめざすべき共通の「ビジョン」や「ノウハウ」を提供し、そのネットワークを広げます。

環境首都創造NGO全国ネットワーク新着情報

  • (1970年01月01日)
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協働事業等提案制度

自治体名:大和市(1)大和市新しい公共を創造する市民活動推進条例にもとづく協働事業の具体化(2)「新しい公共」を創造する事業の市民提案を、公開審査で協働施策化する。(3)各地に広がった協働事業提案制度の先駆け
地域ぐるみで取り組む開発途上国の人材育成・地域づくり支援〜フィリピン・レガスピ市における住民参加の上水道建設プロジェクトをはじめとして〜

自治体名:飯田市(1)自治体としてはめずらしい、途上国自治体との継続的な交流・支援活動 (2)公民館活動として地域住民が担い手として参加している (3)受け入れ側、訪問側が双方に学び合い、それぞれの地域づくりにつながるスタイル

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