先進的な自治体の環境施策や個性溢れる取り組みを紹介します。

持続可能な社会は地域から。自治体はその重要な役割を果たします。 「環境自治体ベスト・プラクティス」は地域の個性を大切にしつつも、地域がめざすべき共通の「ビジョン」や「ノウハウ」を提供し、そのネットワークを広げます。

環境首都創造NGO全国ネットワーク新着情報

  • (1970年01月01日)
  • (1970年01月01日)
  • (1970年01月01日)
  • (1970年01月01日)
  • (1970年01月01日)

過去のお知らせを見る

事例のランダム表示

公募による市民と協働でつくった自治基本条例

自治体名:大和市(1)公募委員,職員らによる条例素案策定 (2)多くの住民の意見を積極的に反映 (3)策定プロセスの中で自治が身近なものに (4)地域特性と先進性がある内容
中部環境先進5市サミットの継続的開催

自治体名:安城市(1)中部地区の環境首都コンテスト上位10以内の自治体首長が勢揃いして、共同プロジェクトの実施について検討し、いくつかは実行段階にある (2)実効性の向上に不可欠な首長への意識付けと各市トップの顔合わせ (3)単発の取り組みではなく、定期的に持ち回りで開催されている

詳細検索:条件をk選択して検索できます。

google地図から検索:Google Mapから検索できます。 google画像から検索:事例ごとの画像で検索できます。
環境首都コンテスト全国ネットワーク
辞令を動画でみる:公益財団法人ハイライフ研究所