先進的な自治体の環境施策や個性溢れる取り組みを紹介します。

持続可能な社会は地域から。自治体はその重要な役割を果たします。 「環境自治体ベスト・プラクティス」は地域の個性を大切にしつつも、地域がめざすべき共通の「ビジョン」や「ノウハウ」を提供し、そのネットワークを広げます。

環境首都創造NGO全国ネットワーク新着情報

  • (1970年01月01日)
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「公共交通対策プロジェクトチーム」の設置と、運賃上限200円バスの市内全域快走!

自治体名:京丹後市(1)横断的な職員力を結集して重要施策の解決・処理に取り組む「公共交通対策プロジェクトチーム」の取り組みが、公共交通の利便性を向上させ利用者増の成果を生んでいる。 (2)運賃上限200円エリアで市内全域をカバー、大幅に利用しやすい公共交通機関になった。 (3)過疎地域での赤字バス路線の大胆な運賃値下げによる、利用増・増収が実現した。
「画に描いた餅」にしない!市民参画で環境まちづくりのビジョン実現をめざす

自治体名:津山市本格的な市民参画で作成された環境基本計画と環境基本条例を持つ津山市。市役所の外に事務所を持つパートナーシップ組織が結成され、現在も活発に活動が行われている。

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