先進的な自治体の環境施策や個性溢れる取り組みを紹介します。

持続可能な社会は地域から。自治体はその重要な役割を果たします。 「環境自治体ベスト・プラクティス」は地域の個性を大切にしつつも、地域がめざすべき共通の「ビジョン」や「ノウハウ」を提供し、そのネットワークを広げます。

環境首都創造NGO全国ネットワーク新着情報

  • (1970年01月01日)
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行政に里山管理を依頼できる日野市緑地信託制度

自治体名:日野市(1)所有者自身による管理が困難になった里山などについて、市による管理を気軽に依頼できる制度。 (2)公有により、将来的に安定した緑地維持ができる措置を図っている。 (3)遺産相続が生じた土地については市が買い上げた実績もある。
タノシムチカラ「赤岡のまちづくり」

自治体名:香南市「赤岡のまちづくり」が多様な活動をしても軸がぶれないのは住民が自分たちのモノサシを持っているから。まちづくりをコーディネートするチカラと住民のタノシムチカラに注目すべき事例である。

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