先進的な自治体の環境施策や個性溢れる取り組みを紹介します。

持続可能な社会は地域から。自治体はその重要な役割を果たします。 「環境自治体ベスト・プラクティス」は地域の個性を大切にしつつも、地域がめざすべき共通の「ビジョン」や「ノウハウ」を提供し、そのネットワークを広げます。

環境首都創造NGO全国ネットワーク新着情報

  • (1970年01月01日)
  • (1970年01月01日)
  • (1970年01月01日)
  • (1970年01月01日)
  • (1970年01月01日)

過去のお知らせを見る

事例のランダム表示

まちづくり成績表

自治体名:横須賀市行政の政策・施策評価、事務事業評価を市職員と住民が共に行い、それを「まちづくり成績表」として広く公表して事業改善に生かす。
住民との交流拠点であるまちづくり情報銀行を核とした、住民総ぐるみによるまちづくり総合計画の策定

自治体名:氷川町3年を費やし、全体会66回、小委員会219回、地区会議100回を経て、文字通り住民総ぐるみの総合計画を策定。述べ5800人が参加したワークショップを通してまちづくりの担い手も育った。

詳細検索:条件をk選択して検索できます。

google地図から検索:Google Mapから検索できます。 google画像から検索:事例ごとの画像で検索できます。
環境首都コンテスト全国ネットワーク
辞令を動画でみる:公益財団法人ハイライフ研究所