先進的な自治体の環境施策や個性溢れる取り組みを紹介します。

持続可能な社会は地域から。自治体はその重要な役割を果たします。 「環境自治体ベスト・プラクティス」は地域の個性を大切にしつつも、地域がめざすべき共通の「ビジョン」や「ノウハウ」を提供し、そのネットワークを広げます。

環境首都創造NGO全国ネットワーク新着情報

  • (1970年01月01日)
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地区環境協定制度

自治体名:水俣市自然と共に暮らしていくための地区の「生活ルール」を、住民(全世帯)の合意で決める。
水俣独自の「旅館・ホテル版環境ISO」と「畜産版環境ISO」

自治体名:水俣市地域に広がる「環境にいい旅館・ホテルづくり」で、全国からのエコツアーに対応。また、地域ぐるみで安心・安全なものづくりを進めている水俣の生産者に、さらなる食の安全確保を促す新たな取り組みとしての「畜産版環境ISO」。

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辞令を動画でみる:公益財団法人ハイライフ研究所